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2026年3月1日

家庭科について考える

昔の家庭科の授業といえば、料理の基礎と裁縫でした。今は、投資について教育しているようです。

そうではなく、家庭とはなにか、また家庭を築くにはパートナーを見つけることが必要ということを教えることが必要と思います。

このような教育内容の転換こそが、少子高齢化問題の解決策になるのではないか。

五十代の私が、小中学校で家庭科の授業で受けた内容で覚えているのが、ゆで卵など初歩的な料理作りと針仕事ぐらいです。

今は、どうなのかな、、。小学校で男でもお裁縫セットを購入して、裁縫を習いました。私は、針に糸を通すのが遅くて、授業についていくのがやっとこさの状態でした、、とほほです。

小学校の息子は、お裁縫セットを持っていないので、もう裁縫は習ってなさそうです。代わりに何をやっているのでしょう。

ネットでみたところ、お金の運用などがカリキュラムの一環として加わったそうな。これでよいのか、、。お金の運用は確かに大事だとは思うが、小中学校じゃないだろう。

私は、家庭科というからには、家庭とはなにかという根本から教えるのが先決じゃないのか、って思います。

大人になってわかりますが、家庭を築いて、それを生涯維持していくというのは、並大抵なことではありません。お仕事は定年迎えたらお役御免ですが、家庭は死ぬまで、下手したら死んでも続いていきます。

では、家庭について学生のうちに先生なりが教育するか、、というとしません。さりとて家庭の親がするかというと、普通しません。余程、親子共々、社会的なことに目を見開いているようなことがなければ普通ありません。

としたら、どこで教えるかというと、家庭科の授業しか思い当たりません。

家庭科の授業で家庭について、教えるのが一番しっくりするような気がします。まずは、家庭とは何かから初めて、家庭を築くにはパートナーを見つけること、また家庭と社会との関係性などを教えます。

家庭を築くというのは、単独ではできません、必ずパートナー(伴侶)が必要です。そうですここで、”結婚”が出てくるわけです。

子供のうちから早すぎると思うかもしれませんが、家庭を築くにはまずは良きパートナー探しが最初の重要な仕事というのを早くから意識してもらうことが必要なのではないでしょうか。

そうすれば、大人になったときに、仕事もさることながら、良きパートナーを早くみつけようということを少しは意識するのではないかと思います。

皆さん、どう思われるでしょう。最近は過激な性教育を早くから教えるというようなことがあるようですが、そのようなことではなく、家庭という社会的な位置づけを子供たちに教えるべきではないでしょうか。

 

 

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  2026/03/01   web_sub1_admin