医療費の増大
人間の健康状態は、電子部品と同じバスタブカーブにしたがいます。
①の幼少~少年期は身体が未成熟なので病気にかかりやすく、けがもしやすい。
②の青年~壮年期は身体が成熟し、経験値も増し、けがも少なくなる。
③の初老~老年期は抵抗力もおちて病気にかかりやすくなり、身体能力も衰えるのでけがもしやすくなります。
①の世代は、親の庇護があるので医療費は親が負担するが、③の世代は②の世代が医療費を負担することになる。②の世代が多いと吸収できるが少ないと負担は大きくなる。
公平性を担保するために、③の世代にも医療費が②の世代と同じ3割負担となるが、焼け石に水の感はぬぐえない。
解決方法は、いかに②の期間を長くするかにかかっている。②の世代は何をしているかというと働いている。
つまり初老~老年期でも働くことが健康寿命を延ばす秘訣といえるだろう。でも余生を楽しむというのが定番の考え方だったが、これからは子孫繁栄のために余生ではなく働くいて現役世代を
支えるという考えに変える必要がある。②の世代によりかかってはだめで、下支えするための世代にならなければならない。
NISAや金の投資などしている場合ではなく、会社を定年になっても働けるような技能やコネなどをつくることが壮年期では必要なのだと思う。そのために稼げる技能を身に着けるために自分自身に投資していきましょう。

